【秋月城跡】城下町にある黒門茶屋が休憩に最適!料理も美味しい!
ダンゴ!ダンゴ!タロダンゴ!🍡
こんにちは、タロダンゴです!🍡
朝倉は水害で大変な目にあったイメージがありますが、行ってみるとすごく景色が綺麗な場所ですごく癒されました。
そんな朝倉市ですが、秋月城跡の景色はもちろんめちゃくちゃ綺麗なのですが、黒門茶屋という場所がかなり癒される場所だったので今回紹介していきたいと思います。
目次
秋月城跡にある黒門茶屋
黒門茶屋を紹介する前に、そもそも秋月城跡がどんな場所なのか紹介していきたいと思います。
◯秋月城跡とは?
文和9年(1623年)黒田長政の遺命により秋月藩が成立。翌寛永元年(1624年)藩主黒田長興が秋月に入り、秋月城を整備。以来、歴代藩主の居城であった。
陣屋形式の小さな城で、瓦坂と呼ばれる坂の先、大手門には、現在垂裕神社の神門となっている黒門が建っていた。裏門には長屋門が唯一、現位置に建つものとして残っている。
建物について種別: 県指定史跡
引用:https://www.crossroadfukuoka.jp/event/?mode=detail&isSpot=1&id=4000000000808
簡単にいうと、かなり昔に作られ建物であり、歴史的な背景を残しつつ昔の形を保っている県指定史跡です。
こんな歴史を肌で感じながら紅葉を見るのは最高ですね。
(ちなみに私が行った時はまだ紅葉していませんでした。)
では、話を本題に戻して黒門茶屋についてかいていきます。
まずは、外観をご覧ください。
▼外観
昔のお店って感じがあって風情があります。
いわば、京都的な雰囲気もありますね。
▼灯篭??
こんな灯篭?もありました。
夜になったら光るんですかね?夜の秋月城跡も行ってみたいです。
早速中に入ってみましょう!!
▼内装
木がいい味を出していますね。
ちなみに、中は座敷の机と通常の机の2種類ございます。
今回は、座敷ので食事をしました。
▼葛餅(¥450)
やはり城下町と行ったら、葛餅ですね。
・葛餅:¥450
この葛餅はお店独自の手作りだそうです!
どんな味なんでしょう?
楽しみですね!
一口食べると、きな粉とあん蜜が絡み合い餅を美味しさを引き立てています。
甘いもの好きには、たまらない一品です。
何と言ってもも葛餅の餡蜜が美味しすぎます。
秋月城跡の城下町に遊びに行った際には、寄ってみたはいかがでしょうか?
まとめ
今回は、秋月城跡の城下町にある、黒門茶屋について記事を書いてきました。
黒門茶屋は京都的な雰囲気があって、すごく癒される空間でした。
ちょっとした休憩には最適の場所です。
中には、メニューも豊富でさらに、昔のおもちゃなども販売されております。
黒門茶屋でおみあげを買うのもいいかもしれません。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
◇◇次回予告◇◇
次回は、『皿倉山』について書いていきます。
お楽しみに〜!!
【タロダンゴ】
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