タロダンゴのブログ

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吹奏楽 あるあるをまとめ

どーも、タロダンゴです🍡

 

吹奏楽という言えば文化部の花形の部活。

 

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人数も多い上に男女が入り混じっている部活であるため、異性の友人が出来やすく交友関係も広がりやすいのが特徴です。

また、吹奏楽は楽器などを吹いたり叩いたりする部活であるため、年を重ねても色あせることなく楽しめる趣味ができるのがいいですよね!!

 

 

 

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今回は吹奏楽のあるあるをまとめてみました!!

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1、文化部だけど実は運動部!?

 

吹奏楽部は楽器を吹くため肺活量が必要です。そのため、トレーニングのためコンクール前になると毎日学校の外周を走る走る。。演奏会などの使う楽器の楽器運びも走る走る。。文化部なのにめちゃくちゃ走るんです!!

私自身も入りたての頃こんなに走るとは思ってもいませんでした。 

 

 

2、顧問の先生の「一人ずつ吹いて」の恐怖

 

これは割と日常的に発生している恐怖です。。

合奏などしてる際、少し気になるところがあったりしたら「◯◯パートだけ吹いて」と言われ、次に「じゃあ一人ずつ吹いて」といわれ緊張とプレッシャーがMAX!!

いつもならミスらないところもミスりやすくなり、みんなの前で恥をかいたりします。。。

 

 

3、楽器に書き込みしすぎて解読不能。。

 

先生や講師の先生から、アドバイスいただいた点やここはどんなイメージで吹くなどの注意点などをどんどん楽譜に書き込んでいきます。

 

そして、気づいた頃には楽譜が真っ黒でなんて書いてあるか解読不能。。

 

 

4、楽器に名前をつかがち

 

入部して自分の楽器が決まると、その楽器が長い間の相棒になります。

そのため、愛着がわいてきて「ジェームズ」や「ジョニー」などの名前を楽器につける人が多発。

中には、自分がつけた名前を楽器ケースに貼って大切に使っている方もいる。

 

 

5、楽器をぶつけた時にぶつけた部分を撫でる

 

吹奏楽部で楽器をぶつけることは基本的にNG!!

※ぶつけることにより、楽器が凹み音質が変わるため

そのため、やってしまった感により、ぶつけた部分を撫でる方が続出。

なるべく、楽器はぶつけないように心がけましょう!!

 

 

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まとめ

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いかがだったでしょか?

今回は吹奏楽部のあるあるをまとめてみました。


 

一般の方の吹奏楽部のイメージとしては、優雅やお金持ち、楽そうなどのイメージを持たれます。

しかし、実際のところは音楽に対しての情熱は熱く、練習内容も運動部に匹敵するレベルの大変さです。

だからこそ、吹奏楽部の方がステージに立ち演奏すると美しく優雅にみえるのかもしれませんね。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。