就活生必見 面接で気をつけるところ
こんにちは、タロダンゴです🍡
面接について記事にしていきたいと思います。
目次
なかなか面接に受からない、面接のとき緊張してうまく喋れないなど様々な悩みがあると思います。
私自身も昔は、面接のとき緊張してうまく喋れずうまく面接通過することができませんでした…
もちろん、面接なんて緊張しないしむしろ楽しいっていう方もいらっしゃると思います。
今回は面接に対して苦手意識を持ってる方に対して書いていこうと思います。
面接こそポジティブであれ!
いきなり、マインドな部分になりましたが、実はこれがすごく重要なことです。
よく面接でうまくいかず、ネガティブな気持ちになりがちです。
もちろんネガティブになるなとは言いません。ただ、ネガティブな気持ちを引きずるのは良くないです。
もし、仮にミスをしたとしてもなぜミスをしたのか考え、それに対して再発防止策を取り、後はすっぱり忘れ面接挑むのが正しいです。
ネガティブな気持ちをポジティブに変えて面接に挑もう。
面接は自己分析をしっかり!
面接は基本的に、自分という人間を知ってもらう場でもあり、自分の要望と相手の要望をすり合わせる場でもあります。
そのため、当たり前ですが自己分析をしっかりしないと面接には通りにくいでしょう。
自分がそういう人間か?どんな考えを持っているのか?どういうキャリアを考えているのか?などまだまだたくさんありますが、そういった部分の自分の棚卸をしっかりしましょう。これができていないと自分が望む企業への内定は程遠いです。
最近ですと、自己分析には前田祐二さんの「メモの魔力」という本がすごくおすすめです!!
もし、転職したい人や就活を控えている学生さんは必読です!!
面接で大切なこと
ここまでいろいろ書いてきましたが、面接ですごく大切なことは第一印象です。
「メラビアンの法則」というのを聞いたことあるかと思います。
こちらの記事を参考に↓ (明日記事を書きます。すみませんが少々お待ちください)
それともう一つ、それは志望動機、今後のキャリアプランに一貫性を持たせることです。ここに一貫性を持たせないとほとんどの確率で面接には受かりません。
そのためにはしっかり企業研究と自己分析をすることで、解決できるでしょう。
企業研究や自己分析はすごく大変な作業ですが、その作業こそ面接を成功させる近道になります。諦めずに粘り強く頑張ってください。
まとめ
今回は、面接についてつらつら書いてきましたが、ここで書いたのはほんの一部です。
面接は基本的に、企業の求める人物像とあなたがマッチングするかの問題です。
もちろん、しっかりを準備して望むことが大前提です。しっかりを準備して不採用の場合は、企業が求める人物像にあなたが合わなかっただけの話です。
不採用が続くと気分も落ち込むと思います。しかし、焦りは禁物です。
きちんとした準備と努力を怠らず、自分の土台がしっかりしていればあなたに合った就職先は必ず決まります。
頑張ってください。応援しています。
ここまで読んでくれてありがとうございます。