【映画の書評】スターウォーズエピソード5が名作中の名作だった件
ダンゴ!ダンゴ!タロダンゴ🍡
こんにちは、タロダンゴです🍡
今回、新しいスターウォーズ公開に向けて、スターウォーズエピソード5を観て感動したので、この記事を書きました。
スターウォーズ自体は初めて見るので、何言ってんだと思う方もいると思いますが、そこは優しい目で読んでいただけると幸いです。
スターウォーズエピソード5を観て
もともとスターウォーズ自体は一回も見たことがなく、キャラクターなどは知っている程度の知識で今回スターウォーズエピソード5を見てみました。
(スターウォーズのゲームはしたことあります。)
今回観たスターウォーズエピソード5は、1980年代に作られた作品らしいです。
そのため、今見ると技術的には稚拙に見える部分がたくさんあります。
しかし、1980年代に作られた作品としては、個人的には素晴らしい作品だと感じました。
あのライトセーバーは当時の人が見るとなんだこのソードはと感動し、興奮すら覚え少年心をくすぐりますね。
ストーリーはもちろんのこと、雪山でAT-ATが出てきたときは、これは知ってるぞ!!これぞスターウォーズって思いました。
また、ヨーダが出てきたシーンでは、イメージしていたヨーダより少し昔感は出ていましたが、ヨーダがルークに伝える言葉一つ一つに愛があり、私自身も学ぶことばかりでした。
特に「違う!やるかやらないかだ。試しなどいらぬ」っていう言葉が好きです。
そしてもう一つ、ルークがヨーダやオビワンの警告を無視し、友人の助けに行ったシーンでは、暖かい気持ちになると同時に、大丈夫かという気持ちにもなりすごく複雑でした。
しかし、無事に生きて帰ることができ、安心しました。
そして、一番衝撃だったのが、ダース・ベイダーがルークの父だということに衝撃を覚えました。
まとめ
今回、スターウォーズエピソード5を観て、名作は何年経っても腐ることがないっということを学びました。
映像自体は現代に比べると少し見劣りする部分もあったりしますが、宇宙の表し方などは、今見ても見劣りすることのないレベルなので、正直ビックリしました。
個人的にはスターウォーズはなかなかの名作で、ストーリーもしっかりしている点にジョージルーカスの手腕のすごさに脱帽しました!!
次回も引き続きスターウォーズを全部回収するまで、観るのでこのような感じで書いていきます。
稚拙な映画の書評を見ていただきありがとうございます。
今回は以上です。