視力が低いことは、果たしてデメリットなのか?|全ては考え方次第!
ダンゴ!ダンゴ!タロダンゴ🍡
こんにちは、タロダンゴです🍡
世の中には、生まれつき目が悪くでずっとメガネをかけている人。
最初は目が良かったのに途中から目が悪くなった人。
ずっと目がいい人など様々な境遇の人がいます。
いきなりこんなこと言ってなんだ!?
って思うかもしれません。
今回は少し趣向を変え、目が悪くて得したことを書いていこうと思います。
目が悪いことは果たしてデメリットなのか?
私は、小学生時代は視力1.5だったのですが、中学2年生ごろからだんだんと目が悪くなりました。
そして、気付いた頃には視力0.1になっていたのです。
きっと夜遅くにゲームばかりしてたのが、原因だと思います。
私は、メガネがないと車も運転できないし、文字も何も見えない。
そんな状況です。
しかし、目が悪いことはデメリットばかりではありません。
目が悪くて得したこと
メガネを変えると周りの反応が少し変わったんのです。
インテリに見られる
まず、頭良さそう、真面目そうって言うイメージを持たれやすい。
もともと頭はそんなによくなく、むしろ学年で下から10番目のバカだったのです。
しかし、メガネをかけるとなんとそんなバカでも頭が良さそうに見えるんです。
不思議ですよね!
今さらながら、みんなが伊達メガネをかける意味がやっとわかったよ!笑
ステージなどに立つ時、お客さんの顔が見えないから緊張しない
私は吹奏楽部だったので、よくステージや舞台に立っていました。
ステージってお客さんなどが沢山いて、めちゃくちゃ緊張しますよね!
特に、目がいい人はお客さんの表情まで見えて緊張でうまく演奏できない人などもいました。
しかし、私はステージに立ってソロを吹く時もお客さんの顔は全く見えず、むしろ人いるのかなってレベルで見えないので全く緊張しませんでした。
これも目が悪くて得したなって思ったことです。
一番前で授業を聞くことができる
これは、目が悪い人の特権だと思っています。
大学の授業などの学生の授業で、唯一前の指名する権利を持っています。
目がいい人にはできない権利ですね!
これにより、一番いい席で授業を受けることができ先生に対しての質問もしやすいですね!
そのため、成績も上がりやすいです。
目が悪い人は是非前の席へ率先していきましょう。
まとめ
始めは、私自身目が悪いことに対していい印象なんて持っていませんでした。
文字見えない、顔見えない、メガネが邪魔だったり曇ったりとネガティブな感情ばかりでした。
バカなくせにインテリみられる事に対して嫌悪感さえを抱いていました。
しかし、目が悪いことをネガティブにとらえず、ポジティブに捉え活かす事により、ケツから10番目だった私が学年二位まで登りつめることができました。
何においても考え方で解決します。
また、ネガティブな感情ばかり抱いていると自分の心までネガティブで支配され、いつの間にか自分自身が嫌いになりますよ。
自分を受け入れ、自分の個性を生かし、明るく輝いている自分になりましょう!!
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
【タロダンゴ】
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