数学の持つ力
ダンゴ！ダンゴ！タロダンゴ🍡
こんにちは、タロダンゴです🍡
最近、数学を学ばないといけなくなったので、勉強していたのですが、数学って大人こそ学ぶべきじゃないかって思い始めたのです。
皆さんにとって数学とは、小学生までやっとけば他のやつは使わなくね？
って印象の人多いと思います。
（少し前まで私もそう言う考えでした。）
しかし、実際は違うのです。
よく就活でも数学問題多く出ていませんでした？
それは、数学である程度の能力を測ることができるからです。
では、書いてきます。
目次
数学は解くことが目的ではなく、プロセスが大事だ！
中学や高校などではどうしてもテストがあり、それでいい点数と取ることが目的になってしまっています。
そのため、数学なんて学んでも役に立たないって思いになってしまいます。
わからなかったら、なおさら数学なんて嫌いだと言う感情になります。
知らないやわからないという感情と嫌いという感情は似てますから。
詳しくはこちら
数学を嫌いなってしまうのはすごく勿体無いです。
数学こそ人生の友達にしましょう。
数学は解くことではなく、その回答までのプロセスがものすご〜〜〜〜く重要です！！！
数学では、その考える過程で用いる論理的思考が現代をいきていく上で大事なのです。
数学的（論理的）思考ができる人間は、いわゆる『難問』をいくつかの基本問題に分解して少しずつ解決していきます。
論理的であるとは、小さな石を積み上げるように考えること。
数学は、論理的思考を駆使して現代を生きるスキルを身に付ける、最も有効な方法なのです。
だから、大人こそ数学を勉強した方がいいのです。
学生時代は意味がないと感じていた数学、そんな数学ときちんと向き合うことで、問題に直面した時や新しいものを生み出す時などにきっと役に立ってくれます。
そんな数学と人生の友となるよう数学ライフを送りましょう。
