【営業必見】売上アップは信頼関係|まずは訪問です。
ダンゴ!ダンゴ!タロダンゴ🍡
こんにちは、タロダンゴです🍡
営業をしていると様々な悩みがありますよね。
売上、人間関係などなど
今回は、営業活動の中の訪問にフォーカスを当てて記事を書いていきます。
目次
営業訪問活動について
<営業形態>
◯ルートセールス型
営業マンが一定のルートを定期的、もしくは随時に回り、顧客を訪問する。
◯受注セールス
新規客の開拓が主体となる営業。飛び込みや前もって情報収集し、接触を保ちつつ機が熟すのを待って本格的な営業活動をする。
※日本では競争のない業界は皆無と言っても過言ではない。
むしろ熾烈な競争の日々を繰り広げている業界がほとんどである。
営業マンの成績(売上高)は訪問回数に比例する
テリトリーでは絶えず需要が発生し、その需要を競争企業の営業マン同士で取り合っているのが営業活動である。
そんな競争の中、勝ち続けなければ成績アップは望めない。
ここで、大切なことは、重要なお客様の訪問回数を増やしつつ、訪問社数をい増やすことが重要である。
まずは、訪問しお客様の反応をみて、対応かえながら訪問することが大事です。
効率的な訪問をしよう
訪問ルートの効率化
営業マンが受け持つ顧客の数は約500社前後です。
これは企業や売るものによりますが、だいたいこんな感じです。
営業マンは、担当する顧客への訪問タイミングを考慮しつつ、1日あたりの訪問回数が多くなるよう訪問ルートを組みうことが基本です。
また、顧客の存在価値(売上実績だけにこだわらず、将来性、収益性)の大小に合わせて訪問回数を調整することも必要です。
そして、PDCAサイクルを回し、行動することが非常に大切です。
具体的な方法は上記の図を参照にしてください。
常に行動、分析、対策、実行が自分の成長と成績を上げる面でも非常に重要な考え方になります。
まとめ
今回は、訪問にフォーカスを当てて記事を書きました!!
営業は訪問がスタートです。
もちろん電話のテレアポなどもありますが、お客さんを会わないと信頼関係は築けません。
まずは訪問し、対策と改善を繰り返しながら、信頼関係を築きましょう。
そうするといつの間にか成績は上がってます。
今回は以上です。
最後まで読んでくれてありがとうございます。