堀江貴文『ゼロ 何も無い自分に小さなイチを足していく』を読んでみた感想。｜めちゃくちゃやる気がみなぎる本です！！
ダンゴ！ダンゴ！タロダンゴ🍡
こんにちは、タロダンゴです🍡
今回堀江貴文さんの「ゼロ 何もない自分に小さないちを足していく」を読んだので、書評を書いていきます。
堀江貴文『ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく』
ずっと前から気になっていた書籍の一つ。
堀江貴文『ゼロ 何も無い自分に小さなイチを足していく』
この作品は、２０１３年に発売された書籍で、８０万部を達成したベストセラーの本である。
堀江貴文さん自体、金の亡者などのネガティブなイメージが先行しがちだが、この本を読めばそんなイメージは跡形もなく崩れ落ちるだろう。
私自身この本を読んで、自分の奥底にしまって蓋をしていた感情が湧き上がってきた！！
今まで食べ残してきた夢などをもう一度拾い集めよう！そんな感情が己の心を支配して、行動せずにはいられない！！と思えるような書籍でした。
それと、堀江さんの愛で溢れた作品でもあった！！
こんなに愛に溢れた人がいるのか！？_
そんな作品でした！！
気になる方は是非書店やアマゾンで購入してください！！
一歩踏み出せず悩んでるかは、絶対読んだ方がいいです！！
今回は、バタバタしていたので短めの記事になりました。
すみません。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
【タロダンゴ】
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