学生時代の一緒に勉強しよーは罠な件|勉強するなら一人でしよう!
ダンゴ!ダンゴ!タロダンゴ🍡
こんにちは、タロダンゴです🍡
今回は、テスト前の学生時代によくあった一緒に勉強しよーって実は罠な話をしていこうと思います。
一緒に勉強しよーって罠だ
学生の時テストが近くなると必ずと行っていいほど、一緒に勉強しよーって言ってくる友人いますよね!!
学生時代の私はその場のノリで断ることできず行きます。
しかし、いざ勉強会が始まってみると、、
全く勉強しないじゃないか!!!
最初の10分は申し訳ない程度にしているのですが、その後はウイイレやったり、スマブラ始めたりとゲームゲーム。
そりゃそうですよ…
勉強なんて本当はしたくない、、
でも、テストだからしないと不安になる、、
だから友人を誘って遊べばその不安もなくなる。
人間本当に勉強する場合は一人で黙々とします。
それに、一人の方が勉強は捗ります。
確かに、図書館などでよく友人同士で黙々と勉強してる姿はよく見受けます。
それは、誘惑に負けない忍耐力を身につけた学生たちです。
大抵の学生は面白くない勉強はしません。
(実際、興味がある分野の勉強は面白いんだけどね!)
だから、もし友人にこう言う言葉をかけられた時は気をつけましょう!!!
悪魔の囁きです。共倒れします。
では、どうするのか?
自宅に帰り黙々と勉強しましょう!
一人じゃ集中できないって方もいると思います。
そう言う場合は、集中しないといけない環境を作ればいいだけです。
詳しくはこちらに書いているので、時間がある方は読んでみると深く理解することができるとお思います。
また、勉強のやる気が起きないって方もいると思います。
そう言う場合は、簡単なハードルを作りましょう。
例えば、まず教科書を開いて読むという目標を決めます。
そのレベルのハードルなら乗り越えられますよね!
そのハードルを乗り越えると、もう少しやるかって気持ちになり、いつの間にか1時間勉強してた!なんてことよくあります。
まずは乗り越えやすいハードル(目標)をもうけましょう!
このことについてもっと詳しく知りたい方はこちらに詳しく書いてますので、読んでみると理解が深まると思います。
まとめ
勉強って学生の頃は全く面白いって感じない人多いと思います。
そりゃそうですよね!
だってやっても結果に結びつかないし、頑張っても褒められないから!
親は結果しか見ないし、プロセスなんて褒めてくれないから!
そんな方が多いと思います。
もちろんこの気持ちは痛いほどわかります。
しかし、何事に関してもやらないと終わらないですし、頑張らないと結果は出ません!
どうしても親が高い目標を立てるからちょっとの成長を感じにくくなります。
まず、ほんの少しの行動を起こしましょう!
ちょっとずつ自分を受け入れ認めましょう!
そして、目標を達成した時に自分自身を褒めましょう!
そしたら、きっと勉強も楽しくなってくると思いますよ!
頑張って!私も頑張る!
今回は以上です。
最後まで読んでくれてありがとうございます。